神戸のイギリスヴィンテージ/アンティーク雑貨店・c-h-o-c(チョック)です。

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小さなカードの正体は…

小さなカードの正体は…

7月24日(木)

朝からロンドン市内の屋内マーケットへ。早く到着しすぎて、どのストールもまだ準備中。でも、「どうぞ」と手招きしてくれたストールをまずは見ていきます。WADEの小さな陶器動物たちや真鍮製のティーキャディスプーンなどを買い付け。

その後、ボタンのブースでは時間をかけて大量に積まれた中から一つ一つ取り出してみて探します。予算と見比べながら、厳選して買付。可愛いボタン、珍しいボタン、色々買い付けてきました。

さらにシガレットカードを扱っているストールでシガレットカードを見ていたのですが、中にシガレットカードのようだけれどサイズが少し小さい、裏返してみると日付のようなスタンプと、重さのような単位と数字に矢印が。なんだろうと思ってディーラーさんに聞いてみると、これは体重計マシンのカードとのこと。かつて、列車の駅などに体重計が置かれていて、コインを入れて乗ると体重を量ってくれ、自分の体重が記録されたカードが貰えたのだそう。表はシガレットカードのように色々な絵柄のシリーズがあったようです。「この重さは子供だね。これも子供かな」とディーラーさん。昔の子供達が体重計に乗ってはカードを貰って喜んでる姿が目に浮かぶようで、私は犬のシリーズを買い付けることにしました。

それからアクセサリーや可愛い紙箱、刺繍カードなども入手。

ほぼ全てのストールが開いた様子のところで、英国在住の日本人の方がやっているストールに寄ってみます。2年前?の帰国中に神戸で共通の友人たちと一緒にご飯を食べて以来でしょうか、久しぶりの再会です。去年はどこかで会えるかなと思いつつ会えなかったと伝えると、「みんなどこかで会えると思って連絡くれずにくるから、気づくと日本に帰っちゃってたりする」とのこと。今年は会えてよかったです。

マーケットを後にして、古書市へ寄ってみることに。しかし、古書市のはずの場所では古着市が行われていて、本は一冊も見当たらず…スケジュールが変わってしまったのかなぁ。まぁそんなこともあります。諦めて早めにホテルに戻ることに。

少し休憩してから、梱包材を入手しにホテルから近くの店に行き、段ボールを抱えて戻ります。今年は去年よりも短い滞在のため、早め早めに梱包作業を進めていかなければ。まだ、微妙に時差ぼけが解消できておらず、マーケットから戻ると眠気が襲ってきて…という感じなので、早くペースを掴みたいところです。

ホテルでTVをつけると、”Bargain Hunt” という二人組でアンティーク/ヴィンテージを買い、オークションでいくら利益を出せるかを競う番組、その後は”Money for Nothing” という、ゴミ捨て場に捨てにきた古い家具などをアーティストがリメイクし、いくらで売ることができるかという番組を放映中。やっぱりアンティーク/ヴィンテージが身近なお国柄なんだなぁと感じます。ちなみにその後は、”Garden Rescue” という視聴者のガーデンをプロのガーデナーが夢のガーデンに作り替えるという番組。これもまた、イギリスらしい番組ですね。

本日の収穫物から。

刺繍が施された美しいポストカード。